SPOD四国地区大学教職員能力開発ネットワーク

Shikoku Professional and Organizational Development Network in Higher Education

RESOURCES 各種資料調査・報告

【全体/調査・研究プロジェクト/FD】学生支援FDコンテンツの開発

Tipsの刊行

SPOD-FD調査研究プロジェクトの助成を受けて、「成績不振・不登校学生支援のTips」を作成しました。

「成績不振・不登校学生支援のTips」は、先行研究や調査などを参考に、SPODコア校のFDerと専門家が力を合わせて、「成績不振・不登校学生支援において、教職員個人の熱意や経験に過剰に頼ることなく、部局全体で支えるためのヒント」をまとめたものです。裏面は、支援の流れをフローチャートで示しており、自校の状況に合わせて記入する形式になっています。貴学の学生支援にご活用いただけましたら幸いです。

【本Tipsの使い方】

 本Tipsは、成績不振や不登校の学生への支援を、教職員個人の熱意や経験だけに頼るのではなく、部局全体で組織的に進めるためのヒント集です。対応が個人の裁量に委ねられてしまうと、支援にばらつきが生じたり、特定の担当者に過度な負担が集中したりしがちです。そうした状況を防ぐためにも、成績不振・不登校の学生が出てくることをあらかじめ想定し、チーム支援の進め方について部局内で共通認識を持っておくことが大切です。
 そこで本Tipsでは、話し合いの土台となるポイントを4つの要素に絞って整理しました。表面ではコラム形式で支援に必要な事項を解説し、裏面ではフローチャートで部局におけるチーム支援体制の基本要素を示しています。これらを共有しておくことで、早期発見・早期対応にチームで取り組めるようになります。
 具体的な活用方法として、まずは会議等でA0サイズに大きく印刷し、ワークショップ形式でこの4つの事項について話し合ってみてください。そこで決定した自部局の体制を記入・チェックしたうえでA3サイズに印刷すれば、そのまま部局内での共有・配布用マニュアルとしてご活用いただけます。なお、掲載している相談窓口や担当者などの情報は、年度ごとに最新のものへ定期的に更新していくことをお勧めします。

※ 資料の閲覧は、必ず以下申合せをご一読の上、同意された方のみ行ってください。

四国地区大学教職員能力開発ネットワークにおいて提供された資料の利用に関する申合せ
平成25年9月25日
ネットワークコア運営協議会決定
1.趣 旨
 この申合せは、四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(以下「SPOD」という。)が主催する研修等において提供された資料(以下「提供資料」という。)を有効に活用することにより、加盟校間の連携及び本ネットワーク事業の活性化を図り、かつ、SPOD加盟校内でのFD/SD活動を推進することを目的として、提供資料の利用に関し、必要な事項を定めるものとする。
 
2.提供資料の権利帰属
 提供資料の権利(著作権を含む。)は、作成者に帰属する。
 
3.利用条件
 個人的な学習目的以外に提供資料の複製、配布、インターネット配信、翻訳、翻訳以外の改変を行う場合は、次の事項を遵守するものとする。なお、非営利を目的とした利用に限るものとする。
 
(1)事前に作成者の許諾を得ること。
 
(2)資料の出典(作成者名、資料名、研修名等)を明記すること。
 
(例)研修資料の場合
出典:四国太郎「ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー、アドミッションポリシーの開発と一貫性構築の進め方」SPODフォーラム2009資料
 
(例)会議資料の場合
出典:「〇〇〇について」平成〇年度第〇回SPOD ネットワークコア会議資料
 
4.免責
 作成者は、利用者が提供資料を利用したことによって生じたいかなる損害・不利益についても、一切責任を負わないものとする。
 
5.その他
 この申合せに定めのない事項については、ネットワークコア運営協議会が別に定める。
 
 
附 則
1.この申合せは、平成25年9月25日から施行する。
2.「四国地区大学教職員能力開発ネットワークのホームページ掲載資料の利用に関するガイドライン」(平成21年10月22日決定)を廃止する。
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