【受講定員】30名
【主な対象者】授業改善をしたい教員
【対象校】SPOD全加盟校
【講師】塩崎俊彦、杉田郁代、髙畑貴志、俣野秀典（高知大学　大学教育創造センター）

【目標】
学習成果（ラーニングアウトカムズ）を意識してシラバスを書くことができる。
時間外学習を意識したシラバスを書くことができる。


【内容】　シラバスを改善することによって、教育効果を高めるため、以下の内容について自作のシラバスをブラッシュアップする。
・成績評価しやすく学生にとってわかりやすい目標の書き方
・目標にリンクした成績評価の書き方
・目標にリンクした授業計画の書き方
・その他の項目の書き方

【準備物】参加教員が担当する授業のシラバス
【参考資料】愛媛大学教育企画室『Faculty Development Handbook Vol.1　第二版～もっと！授業を良くするために～』

【受講者の声】・自身のシラバスの不十分な点がわかりました。シラバスチェックポイントを活用したい。
【主催】高知大学　大学教育創造センター
【申込締切】開講日1週間前、先着順
【問合せ】高知大学学務課SPOD担当 E-mail：y-spod@kochi-u.ac.jp