PROGRAM 研修プログラム
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プログラム番号:
【香川/研修/FD】学習動機を高める授業
日時 : 2010年07月08日(木)
場所 :
学習動機を高める授業
<主催>
香川大学大学教育開発センター
<対象校>
SPOD加盟校
<主な対象>
教職員
<日時>
平成22年7月8日(木)13:00~17:00
<場所>
放送大学会議室(研究交流棟8F)
<申込先・問い合わせ先>
香川大学教育・学生支援室修学支援グループ gakusenm4@jim.ao.kagawa-u.ac.jp
<申込〆切>
6月23日(水)
<研修内容>
※目標※
1.動機が低い学習者の心理状況を説明することができる。
2.主要な動機付け理論を説明できる。
3.様々な質問技法を知り,自らの授業で活用することができる。
4.効果的なフィードバック技法を知り,自らの授業で活用することができる。
5.様々な教室管理の手法を知り,自らの授業で活用することができる。
6.自らのインストラクションの強みと弱みを知る。
※内容※
1.はじめに
・はじめに
・過去のインストラクション分析
・今日の内容
2.実施前
・演習(マイクロティーチング)
・振り返り
・参加者分析
・2種類の緊張緩和
3.実施中
・動機付け
・質問
・グループ作業
・グループの学習段階モデル
・教室管理
4.実施後
・演習(マイクロティーチング)
・振り返り
<主催>
香川大学大学教育開発センター
<対象校>
SPOD加盟校
<主な対象>
教職員
<日時>
平成22年7月8日(木)13:00~17:00
<場所>
放送大学会議室(研究交流棟8F)
<申込先・問い合わせ先>
香川大学教育・学生支援室修学支援グループ gakusenm4@jim.ao.kagawa-u.ac.jp
<申込〆切>
6月23日(水)
<研修内容>
※目標※
1.動機が低い学習者の心理状況を説明することができる。
2.主要な動機付け理論を説明できる。
3.様々な質問技法を知り,自らの授業で活用することができる。
4.効果的なフィードバック技法を知り,自らの授業で活用することができる。
5.様々な教室管理の手法を知り,自らの授業で活用することができる。
6.自らのインストラクションの強みと弱みを知る。
※内容※
1.はじめに
・はじめに
・過去のインストラクション分析
・今日の内容
2.実施前
・演習(マイクロティーチング)
・振り返り
・参加者分析
・2種類の緊張緩和
3.実施中
・動機付け
・質問
・グループ作業
・グループの学習段階モデル
・教室管理
4.実施後
・演習(マイクロティーチング)
・振り返り