SPOD四国地区大学教職員能力開発ネットワーク

Shikoku Professional and Organizational Development Network in Higher Education

PROGRAM 研修プログラム

プログラム番号:I-004

【愛媛/FD】授業デザインワークショップ(第40回)

日時 : 2026年06月20日(土)  〜 2026年06月21日(日)
場所 : 愛媛大学

【受講定員】

【開催方法】対面

【講師】

中井俊樹・中山 晃・Kawamoto Julia Mika・清水栄子・上月翔太・真鍋 亮

【目標】初めて授業を担当する教員もしくは授業を担当してまもない教員を対象として、授業を担当するにあたって必要となる基礎的な知識と技術を学ぶ。具体的には、授業の設計・実施・評価に関わる一連の過程を学習し、授業の実践に関する能力を身につけることを目的とする。さらに、課題のピア・レビュー、教育に携わるうえで留意すべき倫理について考える機会や、授業に関する不安や悩みを共有する機会も取り入れ、他の参加者とともに教育について議論し、自らの考えを形作ることも目指す。

(1)学生の学習を促すシラバスを書くことができる。
(2)さまざまな授業方法の特徴を理解し、学習目標に適した授業方法を選択できる。
(3)学習評価の基本を理解し、学習目標に適した評価方法を選択できる。
(4)大学教員として踏まえるべき倫理について説明できる。
(5)アクティブラーニングを取り入れた90分の授業の計画を作成できる。
(6)自身の専門分野を英語で教えるための基本的な方法と工夫を説明できる。
(7)作成した授業計画案にもとづいて模擬授業を実践できる。
(8)他の参加者の考えや経験を尊重し、共に学び合う雰囲気をつくることができる。

【内容】

動画教材による学習とシラバスの作成を事前課題として実施する。対面研修の初日は主にミニ講義と授業に関するお悩み相談会を行う。ミニ講義では、適宜グループワークを行うことで、互いの実践を紹介しあったり、意見交換を行ったりする。初日の研修後にはシラバスのブラッシュアップと授業案作成の2つを課題とする。2日目は各自の作成した2つの課題について相互コメントを行う。その後、グループごとに模擬授業を1人ずつ実施し、それに対し他の参加者がフィードバックを行う。

学習項目
1.オリエンテーション
2.ミニ講義Ⅰ「授業設計」
3.ミニ講義Ⅱ「授業実践」
4.ミニ講義Ⅲ「学習評価」
5.ミニ講義Ⅳ「「大学教員の倫理」
6.ミニ講義Ⅴ「英語による授業の方法」
7.担当科目のシラバスと90分の授業案作成
8.シラバスと授業案に対するピア・レビューおよび模擬授業の準備
9.模擬授業
10.振り返り
11.閉会式

【準備物】事前課題を実施します。

【参考資料】

『アクティブラーニング』(中井俊樹編、玉川大学出版部、2015年)
『授業設計』(中島英博編、玉川大学出版部、2016年)
『講義法』(佐藤浩章編、玉川大学出版部、2017年)
『大学教員のための授業方法とデザイン』(佐藤浩章編、小林直人、野本ひさ、山本久雄、玉川大学出版、2010年)
『教育評価との付き合い方-これからの教師のために』(関田一彦・渡辺貴裕・仲道雅輝、さくら社、2016年)

【主催】愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室

【申込締切】要問い合わせ

【問合せ】愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室  E-mail:kiyoiku@stu.ehime-u.ac.jp

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