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【愛媛/FD】教員のためのアカデミック・アドバイジング入門
日時 : 2026年10月22日(木) 13:00 〜 15:00
場所 : 愛媛大学城北キャンパス
【受講定員】24名
【開催方法】対面
【主な対象者】教員
【講師】清水栄子(愛媛大学 教育・学生支援機構)
【目標】
本研修は、教員が担うアカデミック・アドバイジングの基礎として、学生面談を中心に必要な知識と技術を学ぶことを目的とする。授業外における学生支援の一環として、準備から実施、面談後の対応までを体系的に理解し、学生の学習・修学を支える実践力の獲得を目指す。
(1)アカデミック・アドバイジングの目的を説明できる
(2)アカデミック・アドバイジングにおける教員の役割を説明できる
(3)学生の学習状況や学習・修学上の課題について説明することができる
(4)面談の基本ステップを説明することができる
(5)学生の状況に応じた適切な対応方法を提案できる
【内容】
大学教員の重要な役割のひとつは「教育」です。しかし、教育は授業だけにとどまりません。大学教員は、学生生活担当教員(クラス担任)として、個々の学生を支え、その成長を支援する役割も担っています。
このプログラムでは、学生一人ひとりのニーズや課題に寄り添うアカデミック・アドバイジングについて学びます。学生が安心して相談できる環境をつくることを重視し、個別あるいはグループによる学生との「面談」に焦点を当てながら、学生の成長を支えるための面談の基本的な流れを確認します。あわせて、教員がすべてを抱え込むのではなく、学生相談、学習支援などの学内の関係部署と連携しながら学生を支える視点についても理解を深めます。
研修の中では参加者同士が経験や考えを共有する機会も設け、相互に学びを深めていきます。学生にとって最適な支援方法としての面談について、具体的なアイデアや実践的なスキルを身につけることを目指します。
学習項目
1. アカデミック・アドバイジングと教員の役割
2.大学生の学習状況および修学上の課題の理解
3.面談の基本ステップと留意点
4.個別面談とグループ面談の特徴と対応
5.学生対応の事例検討とディスカッション
【準備物】特になし。
【参考資料】清水栄子・中井俊樹編著(2022)『大学の学習支援Q&A』玉川大学出版部
【主催】愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室
【申込締切】開始2週間前を予定
【問合せ】愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室 E-mail:kiyoiku@stu.ehime-u.ac.jp
