SPOD四国地区大学教職員能力開発ネットワーク

Shikoku Professional and Organizational Development Network in Higher Education

PROGRAM 研修プログラム

プログラム番号:I-024

【愛媛/FD】大学院教育の充実

日時 : 2027年01月13日(水) 10:00 〜 12:00
場所 : Zoom によるオンライン

【開催方法】Zoomによるオンライン

【講師】上月翔太(愛媛大学 教育学生支援機構 教育企画室)

【目標】

本研修は、大学院教育について政策をはじめとした外部環境から、カリキュラム、学位取得といった教育の仕組み、大学院生の直面する課題やその支援のあり方について全体的な理解を図るものである。各参加者の大学院生指導や大学院生対象の授業にかかわる個別の課題や悩み事を共有し、その解決や改善についても検討する。
(1)大学院教育をとりまく社会や政策の動向を説明できる。
(2)自組織の大学院教育について全体像を説明できる。
(3)大学院生の直面する各種課題とその対応策を挙げることができる。
(4)自組織の大学院教育を充実させるためのアイデアを挙げることができる。

【内容】

まず、大学院教育を取り巻く社会や政策の動きを説明します。その後、カリキュラムや学位取得に向けた指導などについて事例を紹介しながら、自大学の仕組みを深く理解することを目指します。次に個々の大学院生に注目し、進学前後から在学中、修了時に直面する課題とその対応策について、教員個人、組織としてできることは何かを検討します。最後は全体の総括として、自組織の大学院教育において最も重要な課題に対する解決やさらなる大学院教育の充実のためにできること、すべきことは何かを個人でまとめます。

<研修の流れ>
1.大学院教育を取り巻く外部環境
2.大学院教育の全体像
3.大学院生の特徴と課題
4.大学院教育の充実のために(まとめ)

【準備物】 特になし

【参考資料】

・E.M. フィリップス、D.S.ピュー(角谷快彦訳)(2018)『博士号のとり方―学生と指導教員のための実践ハンドブック 第6版』
・バートン・クラーク(潮木守一監訳)『大学院教育の研究』東信堂
・ティファンヌ・リヴィエール(中條千春訳)(2020)『博論日記』花伝社
・吉田文(2025)「特集テーマ:大学院教育の質保証 特集テーマ設定の趣旨」『大学評価研究』第24号、pp.9-14.


【主催】愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室

【申込締切】開始2週間前を予定

【問合せ】愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室  E-mail:kiyoiku@stu.ehime-u.ac.jp

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