SPOD四国地区大学教職員能力開発ネットワーク

Shikoku Professional and Organizational Development Network in Higher Education

PROGRAM 研修プログラム

プログラム番号:

【香川/研修/FD】「日本語技法」をどう教えるか①

日時 : 2016年03月07日(月)
場所 :

研修プログラムガイド2015p.24)掲載 

 

【目標】

1.大人としてのマナーを守り,情報として過不足のない用件のメールを書くことができる。

2.手順を言語化し,聞き手にわかりやすく伝えることができる。

3.文章を整理し,理解しやすく,誤りのない状態に仕上げることができる。

 

【内容】

技法1:教職員へのメールの書き方

技法2:書き言葉による手順の説明

技法3:推敲の技法

 ・これらの技法がなぜ必要か。

 ・これらの技法のポイントは何か。

 

【主な対象

教員

 

【対象校

SPOD全加盟校

 

【講師

高水 徹(香川大学・インターナショナルオフィス)

 

【日時

37日(月)13001430

 

【場所

生涯学習教育研究センター第1講義室(研究交流棟6階)

 

【受講定員

50

 

【主催

香川大学大学教育基盤センター

 

【〆切

開講日2週間前,先着順

 

【申込先・問合先

香川大学教育・学生支援室修学支援グループ

E-mailgakusenm4@jim.ao.kagawa-u.ac.jp

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